白と黒と曖昧なグレー

色の与える印象として
白は「清潔・純粋・潔白・神聖」
黒は「威厳・強さ・(威圧感)」
グレーは「誠実・平静・真面目・中立」などがありますね。

上記に記したものは、一般的にポジティブな印象ですが、ネガティブな意味合いとしては
白「無・躊躇・緊張」
黒「絶望・罪・死・悲哀」
グレー「憂鬱・不安・悲しみ・濁り・優柔不断」などと言われています。

しかしこれらの色のイメージは、各国で共通したものではなく、またその人自身のコンディションによって「好ましく見えるかどうか」が異なってくるのが興味深い。

それに、「見る場所」によっても与える印象は変わります。
TPOに合っているかはもちろん、光の加減(蛍光灯・太陽光・明け方なのか夕暮れ時なのか・薄暗いのか)によっても見え方は異なります。

どのようなシーンで自分をどう見せたいか、もしくは「この色が落ち着く」といった心理状態によって、色を使い分けるために、勉強をするのは楽しいです。

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話はガラッと変わるように見せかけて、私の中では繋がっているんですが、世の中には「黒なの?白なの?どっちなの?」みたいなことがゴロゴロと転がっていますよね。
自分としては「それは黒じゃね?」でも、人によっては「白でしょ」なんてことも多々あるわけです。

「白黒はっきりつけようや」と申し出たところで、結局は「曖昧なグレー」で終わることも……というか、そういうことが大部分を占めているように感じます。

白か黒かなんて、人の主観でしかないんだなと、つくづく実感した年でした。
波乱の一年でした。
この波乱は、いつ終わるかもまだわかりません。

来た道を振り返るのは簡単で、「あっという間だった」ように感じても、出口が見えない迷路に迷い込んでいる間は「これが永遠に続くのではないか」と不安で仕方なくなるほど、長い。

今「大変だ」「つらい」と嘆く人に、
「終わったら貴重な経験だったと思えるよ」
「あなたより大変な人はたくさんいるのよ」
「私にも似たような経験があったわ。(からの身の上話)」
なんて言葉は私は吐くことはないだろうし、
正直言って私は何度か死のうと思って、それでもなんか生き延びちゃったからとりあえずは生きてるだけで、
でもどうせ生きるなら『可能な限りよりよく』生きたいなと思ってるから頑張ってるだけで、
でもそういう言葉をかけられた時の私の感想で本日の投稿を終わりにしようと思います。

「え??!!!!今が!!!!今が大変でツライって言ってるの!!!!!!!今ね、未来の自分が『これでよかった~♪』とか感じられるかどうかは本当にどうでもよくて、今の!!!!!!この苦しみが!!!!!!しんどいって話をしてるの!!!!!!!!まじで今日一日生きられるかどうかしか考えられない!!!!!!!!別にあなたに『どうにかしてくれ』と頼んだわけではないし、ただ事情説明せざるを得なかったから話しただけで、ごめん、講釈垂れられるとフレッシュな気持ちでイラついてくるから本当にやめてほしい!!!!!!!『人生の先輩』だからって、年下の人間の全てをお見通しではないですよね?!!!その人の苦しみはその人にしかわからないものだと思うんですが????!!!!!!え?死ぬ気になればなんでもできる???!!!!!そうやって言ってて本当に死んだ人何人も知ってる!!!!!!!!!!『死ぬのはダメ』『でもツライ状況の中で“頑張って””我慢して“生きろ』ってそれ、なんて無理ゲ~~~~?????!!!!!!!!」

※詳細は全く書いていないので異論反論はあるかもしれませんが、このブログは私の独壇場です。

【追記】
誰の話も聞きたくない!という話ではなくて、あくまでも「私は私」「あなたはあなた」「あなたのことを私が分からないように、あなたも私のことを分からない」部分があるということです。
別に話を聞いたからといって、「わからないといけない」わけではないと思うのです。