私の眉毛、みんなの眉毛。

みんなちがって、みんないい。
かつて、金子みすゞが云いました。

私もそう思う。

インスタなんか見てると、ほんとね、みんなキレイですよね。
特に注視してしまうのが、眉毛。

自眉毛がちゃんとある人、自然なふんわり眉毛になっている人、めっっっちゃくっっっっっちゃ羨ましくて、拡大して拡大してたまに引いてそしてまた拡大して画面に穴が空くかなってくらいに見てる。

かくいう自分は、眉毛、がっつり描いてます。
ていうか、描かざるを得ない。

ご覧ください。
こちらが頑張ってメイクした後の私の眉毛。

そして、メイク前のすっぴん眉毛はこちら。

自分でもびっくりする。

すっぴんの状態ではあまり鏡と向き合わないようにしているんだけど(向き合う機会があっても焦点をぼかしている)(不都合な真実を見たくない)

改めて見るとなにこれ、焼き払われた???

幼少期、私の眉毛は繋がっていた。それはもう明確に繋がっていた。
コンプレックスがひどくて、小4だろうか。衝動的に、カッとなって剃っちゃった。

全部なくなっちゃった。

翌日、先生に親を呼ばれて、先生と親から「どうしたんだ?」と質問されたけど、どうしたも何も、剃ったんだよ。見りゃわかるだろ。
「どうしてやったんだ?」愚問だよ。やりたいからやったんだ。ちょっと(いや、かなり)失敗しちゃっただけで。

で、そこから眉毛を切ったり抜いたり伐採しまくったために、まともな眉毛が生えない。
肝心なところは生えてこなくなってしまったくせに、生えてこなくていい部分はもしゃもしゃ生えてくる。
「ムダ毛」と呼ばれて、生えれば剃られたり抜かれたりしているのに、それでも生き続けようとするその根性、逆に尊敬する。
私だったらちょっと耐えられそうにない。

ただ「ない」ものを「ある」ように見せられるように、眉毛を描いてきた歴史は長い。
この前メイクプロセス動画の撮り方を学んだので、いずれ公開できたらと思う。

そしてここでようやくコスメアカウントっぽいことを言おうと思う。

眉毛のお手入れは、「描いた後に、はみ出た毛を切る・抜く」のがいいよ。